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年齢が上がるほど糖尿病になりやすい理由

血糖値を制御するのに良い役目を果たすのは食物繊維です。

 

食物に内包する糖は胃腸で消化され吸収して血液の中に入っていきますが、食物繊維が糖にまとわりついて吸収に時間をかけて、便に伴い糖を体外へ排出するお手伝いする働きがあるため、血糖値が一気に上昇するのを防いでくれます。

 

糖尿病の食事による治療では、朝、昼、晩の食事配分がとても重要になってきます。一度に大量に食べ過ぎてしまうと、急激に血糖値があがってしまいます。

 

一般的な日本人の食生活は朝食よりも夕食が重たくなりがちです。30分くらい早起きして、ゆっくりと多品目の朝食を食べることは理にかなっています。

 

食事から摂取した油分は、小腸にて脂肪酸に分解され、肝臓に届けられます。

 

 

しかし、脂質や糖分を摂りすぎ、肝臓に運ばれる脂肪酸が増加すると、肝臓で脂肪酸によって作られる中性脂肪が徐々に肝臓に溜まっていきます。

肝臓に含まれる脂肪は一般的には4%前後ですが、脂肪が5%より多い場合になると脂肪肝とされます。

糖尿病になってから重い合併症になると、寿命を縮めてしまうこともありますが、早い段階で気付いて上手に血糖値をコントロールできれば、日常生活を困難から遠ざけることも可能です。

ですので、糖尿病予備軍ではと気になっている人は、日々の体調を糖尿病にみられる症状と照らし合わせてみると、早い時期に発見ができるので不安を減らすことができます。血液中に糖があふれていると尿量が増えトイレの回数も多くなります。

 

そして通常は体内で留まるべき水分が尿として放出されるため脱水状態となり口渇感が表れます。また、エネルギー源である糖が正常に活用されないことによってしっかりと食べていても痩せてしまったり飢餓感が続いたり全身のけだるさや体重の減少などの症状が現れます。

 

若い時はよく体を動かし、エネルギー代謝も高いため高カロリーのものをいつも食べていたとしてもカロリーを消費できます。

 

 

 

ですが味や食の好みは何年たってもあまり変わらないので中年にさしかかっても同じ様に食事を続けていると、肥満に伴って糖尿病も併発する恐れがあります。

 

 

 

インスリンは膵臓のランゲルハンス島という組織から作られていて、糖をエネルギーに転換し細胞内へと吸収させる作用があります。

 

 

 

食後に腸壁から吸収された糖が血流にのって全身を巡るため一時的に血糖は増加しますが、インスリンの分泌機能が正常であれば糖は細胞内に吸い込まれて血糖値は少しずつ正常値に戻っていきます。ただ、食べる量を減らせばいいというとそれはまた違います。1日の活動に見合ったエネルギーは体重、身長、身体にかかる負荷によって人それぞれ違っています。

そのため、まずは自分にとって最適なエネルギー量を計算によって割り出し一日の食事量が自分にとって調度いい量を超えていないかを覚えておく必要があります。糖尿病になって喉が渇く症状を抑えるためには、過度に糖分を摂取しないことと、食後はウォーキングなどで軽く体を動かして摂取した糖分は早く体内から排出することが有効です。

とは言うものの、血糖値を下げる薬の服用やインスリン注射をしている場合は、低血糖の誘因になることがあるので、医師と相談をしてから運動を始めるようにしましょう。

 

 

初期の糖尿病は、自覚症状が少なく際立った症状は現れない特徴があります。

 

 

 

大部分の人は仕事やストレスの疲労からと感じてしまい、糖尿病が原因にあると気付けません。そのため糖尿病の発見が遅れてしまい、徐々に合併症が進み、症状が重くなって初めて気付いたというケースも多いのです。糖尿病 オリゴ糖 おすすめ

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