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屋根を片流れにした時にはロフトの設置に気を付けよう!

屋根を片流れにした時ロフトを作るならこういう事に注意しよう

建物を片流れ屋根にした場合、ロフトを造る為には片流れ屋根の1番高い部分に作らなければなりません。

参考:屋根塗装千葉.com

その為、建物にロフトを設けたい場合は、ロフトを設けたい部屋の位置と屋根勾配を確かめながら間取りを決めましょう。

ロフトというのは、本来中腰で使う程度の空間です。

その為、ロフトに立ち上がって普通の部屋の空間のように使おうとするのは、間違っております。

その為、本来ロフトは一般的な部屋扱いとされないので、ロフトの床面積は建築面積にも延べ床面積にも含まれません。

ただし、それは本来のロフトの形を作った場合のみ適用されます。

片流れの屋根にロフトを設置する時は高さに注意!

ロフトで立ち上がる事が出来ない高さという事で、建築基準法ではその上限を140cmとしております。

140cm以下の天井高の場合は、ロフトは建築面積にも延べ床面積にも含まれません。

しかし、140cmを超えると建築面積や延べ床面積に含まれてしまいます。

固定資産税の査定額にも絡みますので、税金も高くなってしまいます。 固定資産税が気になる場合は、天井高を140cm以下に留めるようにしましょう。

ロフトは屋根勾配部分に作るのが一般的ですので、屋根の高さは一定では無い場合もございます。

勾配天井の場合の天井の高さの計算は、平均値が天井高さとなります。

しかし、建築面積や延床面積、固定資産税の計算上では、1部分でも140cmの天井高さを超えると面積に含めなければいけないという定義がございます。

建築面積や延床面積、固定資産税の計算上にふくまない為には、フラットな140cm天井高さを作るか、勾配天井でも最高140cm以下の天井しか作れない、という事になります。

場合によってはロフト部分が三階としてみなされる事も

ロフトが床面積に該当してしまうと、1階の部屋に作ったロフトなら2階扱い、2回に作ったロフトであれば3階扱いになります。

平屋でも2階建て、2階建てでも3階建てになってしまいます。

ほとんどのお客様は、ロフトを造る際にこのような計算の定義が気になってしまう方が大半です。

意外と規約が厳しいので、注意してロフトを設けるようにしましょう。

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